「ホームページを作りたいけど、予算がない」
そんな方こそ、この記事を読んでいただきたいです。
実は、予算が少なくても“やり方”と“順番”さえ間違えなければ、伝わるホームページは作れます。
この記事では、少ない予算で始めるホームページ制作の進め方と、後悔しないための優先順位についてお伝えします。
まず最初に決めるべきは「目的」
予算が限られているときこそ、「何のためにホームページを作るのか?」を明確にしましょう。
なんとなく「SNSだけじゃ不安だから」「名刺代わりに」という理由でもOKです。
ただし、そこに「誰に、何を伝えたいか」が加わると、作るべき内容が絞れていきます。
たとえば、
- 名刺代わり → 基本情報が見やすい1〜2ページ構成
- 求人のため → 会社の雰囲気や代表の言葉を伝えるページを優先
- 問い合わせを増やしたい → サービス説明とフォームが必要
このように、目的によって「今、本当に必要なページ」が見えてくるため、予算の使い方にもメリハリが生まれます。
初期費用を抑えるためにできること
ホームページ制作にお金がかかる理由は、設計・文章・写真・デザイン・構築…など多岐にわたるからです。
ただし、全てを業者任せにせず、自分でできることを切り出せば、費用は大きく抑えられます。
たとえば:
- 会社概要やプロフィールなどは自分で原稿を書く
- 写真はスマホ撮影でもOK(明るさと背景に注意)
- サーバーやドメインは格安プランでスタート
- テンプレートを活用してデザイン費を削減
これらを前提にすれば、必要な情報に絞ったシンプルなホームページを、当社では20万円程度から制作可能です。
また、後述しますが「育てていく前提」で作れば、最初から完璧でなくて大丈夫です。
優先すべきポイントは「安心感」と「信頼感」
限られたページ数でも、見る人に「安心感」「信頼感」を持ってもらえる構成を目指しましょう。
そのために、最低限入れておきたいのが次の3点です。
- 会社・事業の基本情報(住所・代表者・事業内容など)
- 写真(人柄・雰囲気がわかるもの)
- 一言メッセージや想い(「なぜこの仕事をしているのか」など)
この3つがあるだけで、「なんとなく安心」「頼んでも大丈夫そう」という印象を与えられます。
特に、顔が見える情報(代表者写真やコメントなど)は、地域密着型の事業にはとても効果的です。
ブログを使えば「広げる・育てる」ができる
初期費用を抑えつつ、あとから情報を増やしていくには、ブログ機能の活用が効果的です。
たとえば、
- よくある質問
- 作業風景
- お客様の声
- 新サービスの紹介
これらを少しずつブログで書き足していくことで、
- ホームページの情報量が増える
- Google検索に引っかかるキーワードが増える(SEO効果)
- 最新情報を発信でき、HPの「鮮度」が保たれる
つまり、最初は最小構成、でも将来的に“営業ツール”として育てていけるというわけです。
ブログは無料で更新できる分、費用をかけずに信頼性と発見性を高める手段として非常におすすめです。
まとめ
ホームページは、「一気に完成させるもの」ではなく、段階的に育てていくものと考えることで、予算のハードルはぐっと下がります。
まずは目的を決め、自分でできることを洗い出し、最低限必要な部分からスタートしましょう。
そして、情報発信はブログを使って、無理なく少しずつ積み上げていく。
これだけでも、ホームページは「何もない状態」から「ちゃんと伝わる存在」へ変わっていきます。
また、ブログなどを通じて、Google検索で自分のHPがなるべく上に来る施策(SEO)にもつながっていきます。
ホームページがない、あるいは止まったままの状態は、「知られていない」「機会を逃している」状態とも言えます。
当社では、ご予算に合わせたホームページの進め方や、必要な機能の優先順位をご一緒に整理できます。
「まずは小さく始めたい」という方も、お気軽にご相談ください。
無理なく、でもしっかりと伝わるホームページを、一緒につくっていきましょう。


