「ホームページを作りたい」と思っても、いざ始めようとすると「何から手をつけたらいいのか分からない」という方がほとんどです。
制作会社に相談するにも、どんな準備が必要なのか不安な方も多いのではないでしょうか。
この記事では、初めてホームページを作る方に向けて、最初にやるべきことを5つのステップに分けてお伝えします。
目的を明確にする
まず一番大事なのは、「何のためにホームページを作るのか」をはっきりさせることです。
たとえば、
- 会社やお店の存在を知ってもらいたい
- 問い合わせや予約につなげたい
- 採用の情報を出したい
- 信頼感を持ってもらいたい
など、目的が違えば、必要な内容やページ構成も変わってきます。
「何となく持っておきたい」でも構いませんが、その場合でも「名刺代わりに」「SNSでは伝えきれない部分を補うために」など、役割を整理しておくことが大切です。
誰に届けたいのかを考える
次に、「どんな人に向けてホームページを作るか」を考えてみましょう。
お客様のイメージが曖昧なままでは、言葉の選び方やデザインもぼんやりしたものになってしまいます。
- 年代は?
- 個人か企業か?
- どんな悩みや関心を持っている人か?
- どんな行動を取ってほしいか?
こうした問いを通して、“誰に向けて何を伝えるのか”をはっきりさせることが、伝わるホームページづくりの第一歩です。
載せるべき情報を整理する
ホームページに載せるべき内容は、実はそれほど多くありません。
まずは以下の項目から考えてみましょう。
- 基本情報(会社名、所在地、連絡先、営業時間など)
- 代表者のごあいさつや想い
- サービスや商品の内容
- よくある質問(問い合わせを減らす工夫にもなります)
- お知らせやブログ(あとから追加してもOK)
「たくさん書かないとダメ」と思わなくて大丈夫です。
“お客様に安心してもらえる内容があるか”を意識すれば十分です。
ブログをどう活かすかを考える
ホームページとセットでぜひ検討していただきたいのが、「ブログ機能の活用」です。
ブログと聞くと難しそうですが、目的は“情報の蓄積”と“人柄を伝えること”です。
たとえば、
- サービスに込めた想いやこだわり
- よくある質問への補足
- お客様の声や実績の紹介
- スタッフのつぶやきや日常の様子
こうした内容をコツコツと発信していくことで、Google検索で自分のHPがなるべく上に来る施策(SEO)にもなり、ホームページの「鮮度」も保たれます。
プロに相談する前に、考えを紙に書き出してみる
制作会社に相談する前に、考えていることを紙やメモアプリにざっくり書いてみることをおすすめします。
キーワードだけでも構いません。
思いを言葉にしておくだけで、相談がとてもスムーズになりますし、自分自身の考えの整理にもつながります。
ホームページは「一緒につくる」ものです。
丸投げではなく、自分の声をしっかり反映させるためにも、最初の準備は大切です。
まとめ
初めてのホームページ制作は、分からないことだらけで不安も多いと思います。
けれど、ひとつずつ考えていけば、特別むずかしいものではありません。
まずは「なぜ作りたいのか」「誰に何を伝えたいのか」を明確にして、基本的な情報を整理していくこと。
そのうえで、少しずつブログなどを活用して育てていけば、見てもらえる・伝わる・信頼されるホームページになっていきます。
当社では、こうした初期の考え整理からサポートが可能です。
「まだぼんやりしている」「形になっていないけど相談したい」という方も大歓迎です。
まずは一緒に、ホームページの“はじめの一歩”を踏み出しましょう。


