「本格的なホームページを作る余裕はないけれど、とりあえず名刺代わりに持っておきたい」
そんなお気持ち、よくわかります。
実際、最初のきっかけはそれで十分です。
この記事では、「名刺代わり」で始めるホームページの役割と、最低限押さえておきたい内容、第一歩の進め方を、やさしくお伝えします。
名刺代わりのホームページってどういうもの?
「名刺代わりのホームページ」とは、その名の通り、会社やお店の存在をネット上で“見える化”するための最低限の情報発信の場です。
内容としては、以下のような項目を中心に構成されます。
- 会社名・屋号
- 所在地・連絡先
- サービス内容(1〜2行でもOK)
- 簡単なプロフィールや一言コメント
- お問い合わせフォーム(もしくはメールアドレス)
これだけでも、検索したときに“ちゃんと存在している感”が伝わります。
SNSだけではカバーできない「信頼性」や「安心感」のためにも、名刺代わりのホームページはとても有効です。
なぜ「名刺代わり」でも意味があるのか?
「どうせならちゃんと作らなきゃ…」と考えてしまう方も多いですが、まずは「名刺代わり」で良いんです。
なぜなら、ゼロより“ある”ことが何より大事だからです。
たとえば、知人の紹介で名前を聞いたお客様がスマホで検索したとき、何も出てこなければ「本当にある会社?」「ちょっと不安…」と感じてしまいます。
反対に、最低限でもしっかり整ったページが出てくると、「お、この会社ちゃんとしてるな」と安心感につながります。
情報が少なくても、“ある”ことで信頼を後押ししてくれるのがホームページです。
まず何から始めればいい?最初の準備3ステップ
「名刺代わりでいいから始めたい」場合、以下の3ステップで十分です。
- 伝えたいことを箇条書きで書き出す
→ どこにある会社か、何をしているか、誰がやっているか、だけでOKです。 - 写真を1〜2枚用意する
→ 外観や代表者の顔写真、作業風景などがあると、グッと親しみが増します。 - 問い合わせ手段を決める
→ 電話だけ?メール?フォーム設置?やり取りのしやすさも含めて決めておきましょう。
この3つを用意すれば、“とりあえず持っている”だけでは終わらない、ちゃんと活きるホームページになります。
「とりあえず」が「ちゃんとした窓口」に変わる
名刺代わりのホームページを持っておくと、思いがけないタイミングで役立ちます。
- SNSで知った方が「詳しく知りたくて検索」→HPが見つかる
- チラシを見た人が「本当にやってるの?」→HPを見て納得
- 求人の応募者が「どんな会社か調べたい」→HPで安心感
つまり、名刺代わりで作ったつもりが、きちんと“選ばれる判断材料”になる可能性があるんです。
はじめは小さく、でも着実に。
そこから少しずつ育てていけば、ブログを追加したり、実績を紹介したりと、“営業し続けてくれるページ”になっていきます。
まとめ
「とりあえず名刺代わりにホームページがほしい」
それは立派な第一歩ですし、十分な理由です。
ゼロより「あること」が大事。
そこから信頼が生まれ、お客様の判断につながっていきます。
さらに、ブログを組み合わせれば、細かい情報発信がしやすくなり、ホームページの鮮度も保てます。
日々の出来事、ちょっとしたお知らせ、よくある質問などをブログに書き加えることで、Google検索で自分のHPがなるべく上に来る施策(SEO)にもつながります。
逆に言えば、ホームページがない状態は、「存在が伝わらない」「信用してもらいづらい」状態とも言えます。
当社では、「まずは名刺代わりに」といったご相談も大歓迎です。
あなたの事業に合わせた、等身大のホームページを一緒に考えていきましょう。
お気軽にご相談ください。


