「ホームページを作るなら、サービスをしっかりアピールしないと」
もちろん間違いではありませんが、本当に大事なのは“売り込む”ことよりも、“信頼される”ことです。
お客様は、売り込みの言葉よりも、「この人に頼んで大丈夫か?」を見ています。
この記事では、信頼されるホームページにするために、まず何を伝えるべきかを考えてみます。
まず伝えるべきは「どんな人が、どんな思いでやっているか」
会社紹介やプロフィールの欄、つい業種や経歴だけで終わらせていませんか?
でも、お客様が見ているのは「その人の想いや姿勢」です。
- なぜこの仕事をしているのか
- どんな人の役に立ちたいと思っているのか
- 仕事をする上で大事にしている考え方
こういったことを、自分の言葉で書くだけで、ぐっと親近感や信頼感が増します。
事業が小さければ小さいほど、「人となり」が安心材料になるのです。
サービス内容は「特徴」より「意図と背景」を
ホームページでサービスを説明するとき、「●●を行っています」「料金は××円です」と並べるだけでは、どうしても伝わりにくくなります。
お客様はそのサービスが“自分に合うかどうか”を探しているからです。
そこで、次のような伝え方を意識してみてください。
- なぜそのサービスをやっているのか
- どんな悩みの人に向けた内容なのか
- どんな流れで提供されるのか
- 実際にどんな成果や反応があるのか
こうした情報があると、売り込み感は消えて、「なるほど、それならお願いしてみたいな」という気持ちが生まれます。
見た目よりも「中身」こそ信頼につながる
もちろん、ホームページのデザインや見た目も大切です。
けれど、お客様が最終的に判断するのは、中に書かれている内容や言葉の誠実さです。
- 無理にカッコよく見せようとしない
- 専門用語はできるだけ使わない
- 嘘や誇張はしない
- 実績が少なくても、できることは正直に書く
このように、“正直に、ていねいに伝える”ことが、いちばんの信頼につながります。
読む側は、思っている以上に細かなところまで見てくれています。
「信頼されるホームページ」は時間をかけて育てるもの
信頼は、一晩で築けるものではありません。
だからこそ、ホームページも“つくって終わり”ではなく、“育てていく”ことが大事です。
- ブログで考え方や日々のことを発信する
- お客様の声や事例を少しずつ追加する
- 「こういう人の役に立ちたい」がはっきりしてきたら、トップページに反映する
こうした小さな積み重ねが、訪問者にとっては「この会社、ちゃんと続けているな」「誠実だな」という印象になります。
そしてそれが、Google検索で自分のHPがなるべく上に来る施策(SEO)にもつながります。
まとめ
ホームページは「売るための場所」ではなく、「信頼してもらう場所」です。
まずは、自分自身やサービスの“背景”や“想い”をていねいに伝えること。
その上で、お客様が安心できる情報を、わかりやすい言葉で届けていくこと。
これだけで、十分に伝わるホームページになります。
見た目や文章に自信がない方も、「誰かに届けたい想いがある」ことがいちばんの強みです。
当社では、そういった想いを形にするお手伝いをしています。
「自分で書くのが難しい」「何を載せたらいいかわからない」という方も、ぜひお気軽にご相談ください。
一緒に、信頼されるホームページをつくっていきましょう。


