「書いてもらえませんか?」が言いやすくなるGoogle口コミ依頼の工夫

Google口コミは、士業事務所にとって「紹介」に代わる強力な信頼づくりのツールです。
ただ、頼みにくさや気まずさから、なかなか集められていない事務所が多いのも事実。
でもちょっとした工夫で、無理なく、自然に口コミを集めることは可能です。
今回は、口コミをお願いしやすくなる“きっかけ”や“伝え方”を具体的にご紹介します。

「良いタイミング」でお願いする

口コミをお願いするうえで、一番大事なのは「タイミング」です。
たとえば、初回相談の段階ではまだ信頼関係ができていないので、お願いするのは控えた方が良いです。

ベストなタイミングは、「無事に手続きが終わったあと」や「お礼を伝えられたとき」。
「おかげさまで助かりました」と言っていただけたら、こちらからも素直に「もしよければ…」とお願いしやすくなります。

口コミは、感謝の流れの中でお願いするのが一番スムーズです。

言葉は「お願い」より「応援」

口コミをお願いするときに、「ご協力お願いします」と言うと、少し堅くなりすぎることもあります。

そんなときは、「よかったら一言、応援メッセージいただけると励みになります」と伝えてみてください。
“応援”という言葉には、強制感がなく、前向きな雰囲気があります。

また、「私たちのサービスを、他の困っている方にも届けたいと思っていて…」と一言添えると、納得して協力してくれる方が増えます。

「口コミの書き方」をそっとサポートする

「書きたいけど、どう書けばいいのかわからない…」という方も意外と多いです。

そんなときのために、口コミ画面へすぐアクセスできるリンクをQRコードにして渡したり、メールやLINEで送ったりすると親切です。

また、「難しく考えず、感じたことを2~3行で大丈夫ですよ」と一言添えると、ハードルがぐっと下がります。

さらに、「例えば“相談しやすかった”“雰囲気が安心できた”など、自由な内容でOKです」と具体例を伝えるのも効果的です。

クチコミは「数より質」

口コミを集めるとき、★の数を気にしすぎる必要はありません。

士業の場合は「どんな内容が書かれているか」が見られます。
「話をよく聞いてくれた」「専門用語を使わず説明してくれた」などの具体的なコメントがあると、新規の方にとって大きな安心材料になります。

数よりも、“心のこもった声”を少しずつ集めていくことが大事です。

だからこそ、「この人にお願いしたい」と思える信頼関係をつくることが、最も効果的な口コミ施策とも言えるでしょう。

Google口コミは、士業の事務所にとって「信頼されるきっかけ」になります。
特に初めての相談者にとっては、口コミの内容が判断材料の一つになっています。
一方で、口コミがまったくない状態だと、「大丈夫かな?」と感じられてしまうリスクもあります。

当社では、口コミの集め方から、プロフィールページの最適化、ブログやHPとの連携まで一貫してアドバイスしています。
「ちょっと相談してみたいな」と思ったら、いつでもご連絡ください。あなたの信頼を、言葉でしっかり届けるお手伝いをいたします。

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