見た目はきれい。動きもスタイリッシュ。だけど、なんだか伝わってこない――
そんなホームページ、意外と多いんです。
もちろんデザインは大事ですが、それだけでは「この人にお願いしたい」「ここに行ってみたい」とは思ってもらえません。
今回は、見た目以上に大事な“中身”をどう作るかについて、お話しします。
お客様が知りたいのは「考え方」や「姿勢」
見た目の整ったホームページでも、「この人、どんな想いで仕事しているのかな?」「ちゃんと話を聞いてくれるかな?」といったところが伝わっていなければ、お客様は迷ってしまいます。
今の時代は、何を提供しているかより「誰がどう考えてやっているのか」が選ばれる基準になっています。
だからこそ、トップページやプロフィール欄で、「うちが大切にしていること」「こういう気持ちでお客様に向き合っています」といった言葉をしっかり載せておくことが大切です。
たとえば、「困っている人の力になりたい」「時間がかかっても丁寧に対応することを大事にしている」など、少しの表現で印象は大きく変わります。
共感できる言葉が、信頼をつくる
誰しも、初めてサービスを利用するときには不安があります。
そこで役に立つのが、等身大の言葉です。
難しい専門用語やおしゃれな表現よりも、「ああ、この人はちゃんとこちらの立場を考えてくれてるな」と思える言葉が信頼を生みます。
ブログやサービス説明の中で、「よくある質問」や「お客様にこんなふうに喜んでもらいました」など、お客様目線の話を具体的に書くことがとても効果的です。
言葉には人柄が出ます。だからこそ、書き方ひとつで「ちゃんとした人なんだな」と感じてもらえるようになります。
写真・デザインは「補助」であって「主役」ではない
きれいなデザインやかっこいい写真があると、確かに目は引きます。
でも、内容が薄いと「結局何を伝えたいの?」と疑問に思われてしまいます。
デザインは、あくまで「伝えるための土台」。
主役はあくまで中身、つまりあなたの想いや考え方です。
その想いをしっかり伝えるために、写真やレイアウトがあるという順番を意識しましょう。
実際、見た目はそこそこでも、言葉に力があるホームページは、しっかり読まれ、問い合わせにもつながります。
ブログで中身を深めていく
ホームページの本当の価値は、「1回見て終わり」ではなく、訪れるたびにその人柄や考え方に触れられることです。
だからこそ、ブログの存在はとても大切です。
「最近こんなことがありました」「こういう質問をいただきました」など、何気ない内容でも、それをどう考えたのか、どう動いたのかを書くことで中身のある発信になります。
中身のあるブログは、Google検索にも評価されやすく、SEO(Google検索で自分のHPがなるべく上に来る施策)としても有効です。
「伝えたいことがあるけど、うまく書けない」という方は、プロに任せるのもひとつの方法です。
まとめ
立派な見た目のホームページでも、「中身」がなければ、読んだ人の心には残りません。
逆に、言葉に想いが込められていれば、多少シンプルな見た目でも「この人に頼んでみたい」と思ってもらえるのが人の心です。
当社では、見た目に頼りすぎず、「伝わる」言葉をしっかり載せたホームページづくりを大切にしています。
また、継続的に価値を届ける「刺さるブログ運用代行」も行っております。
デザインはそのままでも、中身を磨くことで反応は確実に変わります。
ぜひ一度、ホームページの中身を見直してみてください。


