ホームページに訪れた人を「お問い合わせ」につなげるには、CTA(行動喚起)の工夫が欠かせません。
しかし、ただ「お問い合わせはこちら」と書くだけでは不十分です。では、どのようなCTAが効果的なのか?
今回は、お問い合わせ率を上げるためのCTAの作り方を解説します。
目立たせるだけでは不十分!適切なCTAの設計ポイント
訪問者の悩みに寄り添ったメッセージを入れる
「お問い合わせ」ボタンの前に、訪問者の不安や悩みに共感する一文を入れると、クリック率が向上します。
例えば、「どんな小さな疑問でも、お気軽にご相談ください。」や「初回のご相談は無料です。まずはお話を聞かせてください。」
といったメッセージを添えると、心理的ハードルが下がります。
CTAの配置を工夫する
CTAは、ただ目立たせればよいわけではありません。ユーザーの行動を考え、適切な場所に設置することが大切です。
特に効果的なポイントは以下の3つです。
- ファーストビュー(ページを開いてすぐの位置)
- 記事や説明の直後(悩みを解決したいと思った瞬間)
- ページの最後(最後まで読んだ人が次に取るべき行動を示す)
複数の箇所に配置することで、どのタイミングでユーザーが決断してもスムーズにお問い合わせにつなげられます。
ボタンの色や形を工夫する
CTAボタンは、ページ内で埋もれないデザインにすることが重要です。
ポイントは次の3つ。
- 背景色とコントラストをつける(目立たせる)
- ボタンの形を角丸にする(クリックしやすい印象を与える)
- ホバー(マウスを乗せたときの動作)で変化をつける
例えば、落ち着いたデザインのページなら、CTAはオレンジや緑などの目につきやすい色を選ぶと良いでしょう。
具体的なアクションを示す
「お問い合わせはこちら」よりも、具体的な行動を促す文言のほうがクリック率は上がります。
- 「無料相談を予約する」
- 「専門家に質問する」
- 「今すぐ解決策を聞く」
ユーザーにとってメリットを感じる表現にすると効果的です。
緊急性や特典を加える
「今すぐ申し込んだほうが得だ」と思わせると、行動につながりやすくなります。
- 「今月末までにお問い合わせいただいた方に、無料で〇〇をプレゼント!」
- 「先着10名限定の特別相談会開催中」
このような文言を入れることで、行動を後回しにしにくくなります。
まとめ
CTAは、お問い合わせ率を左右する重要な要素です。
「目立たせる」だけではなく、「訪問者の心理に寄り添い、行動しやすくする」ことが成功のカギ。
適切なメッセージ、配置、デザイン、文言の工夫を取り入れ、「思わず押したくなるCTA」を作ってみましょう。
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