「うちのお客様は誰でも大歓迎です!」と言いたい気持ち、よく分かります。
でも本当に来てほしいのは、あなたの考え方やサービスに共感してくれる“ぴったりのお客様”ではないでしょうか?
実は、そういった理想のお客様と出会うためにこそ、ホームページの「言葉」がとても大切なんです。
今回は、出会いたいお客様に届くホームページの考え方をお話しします。
誰に来てほしいかを、まず自分が明確にする
まず大事なのは、「どんなお客様に来てほしいか」を、自分自身が明確にすることです。
「誰でもいい」ではなく、「こういうことで悩んでいる人」「こんな価値観を持っている人」に届けたいというイメージを持つことで、言葉の選び方や伝え方が変わってきます。
たとえば、「安さより丁寧さを大事にしたい方へ」や「一緒に納得しながら進めていきたい方へ」など、ちょっとした表現の違いで、“伝わる相手”が変わるのです。
これは、お客様を「選ぶ」というより、「あなたと合う人にきちんと届くようにする」こと。
そのために、まずは「どんな人と仕事をしたいか?」を、自分に問いかけてみましょう。
その人に届くような言葉をホームページに込める
出会いたいお客様が明確になったら、ホームページに載せる文章もその人に語りかけるように書きましょう。
たとえば、「価格の安さではなく、納得のいくサービスを求める方へ」や「小さなことでも相談しながら進めたい方に」といった言葉を使うことで、「あ、自分のことだ」と感じてもらいやすくなります。
大事なのは、“みんなに好かれる言葉”ではなく、“本当に届けたい人に響く言葉”を選ぶことです。
写真や雰囲気でも「あなたらしさ」は伝わる
言葉だけでなく、ホームページ全体の雰囲気や写真の選び方も、「あなたと合う人」に届くポイントになります。
たとえば、自然体なスタッフ写真や、実際の仕事風景の一コマは、あなたの考え方や仕事の丁寧さを伝えてくれます。
「かっこよく見せる」よりも、「正直に、ていねいに、伝える」ことが大切。
その空気感を感じ取って、「ここなら自分に合いそうだ」と思ってもらえるのが理想です。
ブログで価値観や仕事への想いを少しずつ伝える
ブログは、ホームページに“深み”を出すためにとても有効な手段です。
「こんなことを大事にしています」「こういうお客様と関わったとき、こんなことを感じました」といった記事は、あなたの考えや仕事への姿勢を伝える力になります。
そういった発信を見て、「この人なら信頼できそう」と感じてくれたお客様は、最初から深い信頼関係が築けることも多いです。
また、ブログはSEO(Google検索で自分のHPがなるべく上に来る施策)にもつながるため、見込みのお客様の目に触れやすくなるという面でも大きな意味があります。
まとめ
ホームページは、ただの案内板ではなく、「どんな人と出会いたいか」を形にできる場所です。
言葉・写真・空気感を通じて、あなたの考えに共感してくれる“理想のお客様”に届くように設計することで、無理のない・気持ちのいい仕事が増えていきます。
逆に、誰に向けているかが曖昧なままだと、「なんとなく見られて終わる」ページになってしまいます。
当社では、「あなたの価値観が伝わる言葉選び」や、「出会いたいお客様とつながるためのブログ運用代行」も行っています。
自分に合ったお客様と出会うために、まずは発信の見直しからはじめてみませんか?


